| 日程 | 2026年2月18日(水) 14時00分~17時00分 |
| 会場 | 日比谷三井カンファレンス |
| 募集人数 | 会場参加100名、WEB参加500名 |
講演内容
「モビリティデータ活用で切り拓く移動とまちづくりの未来 – Japan Mobility Data Space(JMDS)の活用方法とユースケースの紹介 -」
地域の混雑緩和、交通空白の解消、交通需要に対する交通手段の見直し・供給最適化――。
さまざまな分野においてデータ利活用は、地域の持続可能な発展に向けてその必要性が高まってきている。Japan Mobility Data Space(JMDS)は、住民・観光客の移動データやモビリティ関連情報を連携・統合することで、これまでにない移動体験の創出や交通施策の高度化を実現しようとしている。
本セミナーでは、JMDSが提供する機能と仕組みに加え、交通の現場で実際に活用されている事例を紹介。民間事業者や自治体がどのようにデータを取得し、分析・活用しているのかを、具体的なユースケースを通じて理解を深めていただく。
さらに、参加者が実際にJMDSのシステムを体験できるデモブースも設け、実務活用の可能性や連携のヒントを得られる場として提供する。
登壇者
・株式会社NTTデータ 中島 紋衣 氏(社会基盤ソリューション事業本部|社会DX&コンサルティング事業部|ビジネス企画統括部 営業企画 課長代理)
・株式会社デンソーテン 田中 真一 氏(イノベーション創出センター プロジェクトリーダー(社会システム連携領域担当))
・LocationMind株式会社 酒井 幸輝 氏(Sales&Marketing Div|Deputy Division Head|Head of Market Development)
・株式会社GEOTRA 陣内 寛大 氏(代表取締役社長 CEO)
開催概要
・開催日時:2026年2月18日(水) 14時00分~17時00分
(最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
・会場: 日比谷三井カンファレンス
・定員:会場参加100名、WEB参加500名(先着順)
・参加費:無料開催
・主催:株式会社NTTデータ
・協賛:株式会社AMANE(協力:LIGARE)
プログラム
※事情により変更となる可能性がございます。
| 13:30 |
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| 14:00 |
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| 14:05 |
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| 14:35 |
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| 14:55 |
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| 15:15 |
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| 15:35 |
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| 15:45 |
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| 16:10 |
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| 16:15 |
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【ご注意事項】
- ※講演中、写真・動画の撮影を行います。記事や資料に使用する際、映り込む場合がございますので、ご了承ください。
- ※お客様による講演中の録音・撮影等は禁止しております。また、投影のみ(配布不可)の資料もございますので、ご了承ください。
- ※お客様のご都合によりキャンセルされる場合、開催1週間前までにご連絡ください。その後のキャンセルはお申し受けできませんのでご了承ください。
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