社員の声2

――担当業務は?

モビリティを軸に事業支援を行なっています。今、モビリティ関連領域では、電動化や自動運転化を見据えて、周辺の領域も大きく変化していく兆しが本格的に見えてきています。
私のバックグラウンドは建築設計や都市デザインの領域なんですが、既存の街の構造や建物なども、今のモビリティ関連の変化を受けて変わっていかなければいけない状態があります。街の変化を新しくビジネスを構築することで達成していこうというのが、今、手がけている仕事です。
具体的には、ある企業が新しくモビリティのサービスを始めようとする際に、他の企業と連携の必要があれば連携先を探したり、ビジネスモデルを検討するといった、サービス領域拡大の支援をしています。



――どんな時にやり甲斐や面白さを感じる?

今、モビリティサービスの領域に色々な分野の会社が興味を持ってきていて、彼らが出すサービスは同じサービスでも文脈が違ったりするので、飽きないですし、面白いですね。あと、変化がとても早い領域なので、新しいサービスが毎月毎月、止まることなく出てきて、驚きや発見や気づきはとても多いです。
前職で海外の建築設計事務所に所属しながらまちづくりや建物の設計・デザインに携わっていたんですが、海外でも国内でも、まちづくりというのは、一般的に知られているアプローチでやると何十年もかかったりするものです。でもAMANEでは民間事業者とまちづくりを手掛けているので、従来の普通のやり方よりもスピードは少し早いと思います。実際、数年先には実装できるという兆しが見えるので、そこはやり甲斐がありますね。



――仕事の中で大事にしていることは?

協働ですね。プロジェクトごとに複数のパートナー企業の方々とご一緒して、協力しながら進めていきます。
社内も社外も多様なバックグラウンドの方々ばかりなので、自分の専門領域を持ちながら、他の方の専門領域は謙虚に話を聞いて、一緒に何かを作り上げていく協働を大切にしています。



――持っていると役立つスキルは?

幅広い業界の方々と協働するので、何か一つに囚われるのではなく、全体を俯瞰的な視点でものごとを捉えることも大切かもしれません。
あとは何かしらの専門性を持つことです。専門というのは、モビリティや建築などの分野や業界についての知見や経験でも、営業やコンサルといった仕事のやり方や進め方でも、どちらも良いと思います。
もう一つ加えるなら、1つのプロジェクトにはさまざまなバックグラウンドの方々がいらっしゃるので、自分の専門からの意見を専門外の方々にわかりやすく伝えられるスキルもあるとベストだと思います。



――AMANEの良いところは?

プロジェクトごとにチームを作って役割を分担するので、自分はこのプロジェクトではリーダーだけど、他のプロジェクトだとメンバーになるというかたちで、色々な立場で多様なプロジェクトに関わることができます。自分では絶対に取ってこないような案件に関われたり、他のメンバーの仕事の進め方を身近で見ながら学べたりできるのも、良いところだと思います。
個人の裁量が大きいというか、自分が「できる」と思ったら何でもやれますね。自分の専門的な部分をフル活用しつつ、他に学びたいことがあれば、社外の研修や資格試験などもサポートしてくれるので、新しく身につけることもできます。



――AMANEの課題は?

社外だけでなく社内も協働というか、コラボレーションがベースで、良くも悪くも一人一人が独立して動くため、スキルが属人的になりがちな点です。今は、いい事例があったら皆で共有したり、身につけたいスキルがあれば外部講師を招いて社内レクチャーを企画したりと、少しずつ改善しているところです。
モビリティを軸にアーバンテックを活用したまちづくりというのは新しい領域なので、まだ社会での認知がそこまで進んでいるわけではありません。なので、これから先は、AMANEが持つノウハウや知見を制度化やテンプレート化をして、周りに広めていくことも課題になってくるかと思います。



――どんな人にAMANEの仲間になってほしい?

何かしらの専門性のある方ですね。プロジェクトの主題に対して、自分の専門からの視座を他のメンバーや外部の方に伝えられて、構築的な議論に参加できる方だといいなと思います。
一方で、新規の領域なので、ものごとが非連続的に進んでいきます。通常、専門性が高まれば確実性も高まるものですが、この領域自体が今とても変化に富んでいて不確実なんですね。そういった、ある種の曖昧さに対して、あまり怖がらずにチャレンジしてもらえるような方、不確実さをむしろ楽しめる方に向いているんじゃないかと思います。



――(サイトをご覧の方に向けて)最後に一言

モビリティサービスの力を借りながら、誰もがストレスなく移動できて、かつ持続可能なまちづくりを、ビジネスの仕組みの構築を通して少しでも実現できればと思っています。
伝統的なアプローチではないですが、変化している面白い領域なので、新しいことを知りたい、チャレンジしたいという探究心のある方はぜひ来てください!



TOP