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事業紹介

事業紹介

アーバンテック事業開発支援

クライアント企業様のテクノロジーを活用した事業を創出するための、事業開発コンサルティングです。事業戦略/企画フェーズにおける調査や企画立案 、異業種の連携による事業共創の企画、事業化を実現する実行/実装フェーズにおけるサービス開発やシステム開発、空間設計などを活用した実装支援を行います。

アーバンテック自社開発

事業開発コンサルティングだけでなく、アーバンテックに関するサービス・プロダクトを自社で開発しており、導入支援から運営支援まで一気通貫で行います。

提供価値

1. 変化の激しい各領域の動向把握

現在は、暮らしを支えるインフラ産業が、人口減少、環境問題やデジタル化を背景として大きく変革している時代です。自動車産業における、EVや自動運転、モビリティサービスへの変革。道路産業における、車中心から人中心への変革。エネルギー産業は、化石燃料から再生可能エネルギーへ。
私たちは、各領域の専門メンバーを有し、常に動向を把握することで、領域横断によって付加価値を高める事業共創を提案ができることが強みです。

2. 各領域のキーパーソンとのネットワークを構築し、組むべき人と人をつなげる

私たちは、事業共創においてはテクノロジーの相性だけでなく、人と人の相性が重要だと考えています。
弊社は、関連会社「自動車新聞社」のモビリティサービスメディア「LIGARE」において各領域のキーパーソンとのつながり、会員約5,000人とのネットワークを構築しています。このネットワークを活かし組むべきパートナーを提案いたします。

3. 事業を企画し、サービス開発、システム開発、空間設計の手法で落とし込み形にする

私たちは、サービス開発、システム開発、空間設計に関する専門メンバーを有しています。
事業開発において企画をするだけで机上の空論で終わり、ではなく検証が可能な形に落とし込み、実証、その後の事業化まで検討いたします。

4. 地域のステークホルダーを巻き込む

テクノロジーを地域に実装するためには、ステークホルダーを巻き込み受容を形成すること、また地域住民に広く認知が浸透することが重要です。例えばオンデマンド交通を地域に実装するには、現地の自治体や交通事業者の理解、協力が欠かせません。私たちは地域に入り込むことで、実装まで伴走します。

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