その他

Japan Mobility Show 2025 にブース出展いたしました。

この度、Japan Mobility Show 2025 Startup Future FactoryにAMANEとして出展をいたしました。
ブースにご来訪いただいた皆様におきましては、ご挨拶の機会をいただき誠にありがとうございました。

JMS2025で出展した内容を改めてご紹介いたします。

①EV / PHEVデータ管理システム「e-mobilog®」

「EV運用をもっとスマートに。」
e-mobilog®は、充電状態やバッテリー残量を“見える化”し、管理の手間や電力コストを削減。CO2削減効果の可視化も可能で、車両管理のDX化、カーボンニュートラルの取り組みをサポートします。
※「e-mobilog®」はAMANEとゼンリンデータコムの共同開発製品です。

②モビリティハブ

モビリティハブは交通結節点と公共スペースを統合した小さなインフラです。ヒト・モノの乗換や積替、モビリティの充電・駐車などを行う集約的拠点(ハブ)としての機能に加え、災害時の防災拠点や地域住民のためのサービス提供・交流の場としても機能します。

弊社ではモビリティハブの自社運営に加え、企業・自治体のモビリティハブ構築を支援しています。

 

③交通データ分析

「効果検証をやってみたい」「データを可視化したい」といったニーズに応えるため、伴走型の交通分析支援サービスを提供しています。過去事例では、シェアモビリティログを活用した移動需要レポートの作成や、駅沿線ネットワークの潜在需要ダッシュボードの構築などを行ってきました。さらに、地理空間分析に特化したノーコードツール「GeoRoost」も開発中で、任意の人口集計や交通網・施設立地の可視化をサポートします。

 

 

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ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。モビリティビジネスに携わる皆様との共創の機会を楽しみにしております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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